人工乳腺法のバッグ

現代の美容整形・美容外科のクリニックなどにおいて行われている豊胸術にはどのようなものがあるでしょうか。まず人工乳腺法を見てみましょう。文字通り、人工の乳腺を挿入するのが人工乳腺法です。人工乳腺のバッグに利用されるのが、生理食塩水バッグ、CMCバッグ、シリコンジェルバッグなどです。生理食塩水と言うのは、ご存知のとおり、血液と同じ浸透圧の液体です。生理食塩水を使用しているということで、身体にとっての安全性は高いとされています。ただ、バッグ自体は他の方法よりも長持ちしないことが多いようです。CMCバッグはカルボキシメチルセルロースという、食品添加物にも使用されているものを含んでいて、日本でもよく使用されていましたが、安全性に問題があるとして無償抜去を請け負う美容整形・美容外科の施設もあります。シリコンバッグに関しては以前から安全性に疑問が持たれていましたが、現在はCMCとは逆に、FDA(アメリカ食品薬品局)によりその安全性に問題がないと認められているということです。

人工乳腺法の実際

なお、美容整形の人工乳腺法はプロテーゼ法、バッグ挿入法とも呼ばれます。美容整形・美容外科で行われる人工乳腺法の手順はどうなっているでしょう。人工乳腺法の施術は通常日帰りで行われます。手術時間は60分ほどです。5~7日後に抜糸を行います。その後も状態に応じて検診を実施します。施術後もある程度痛みやハレはあると考えておかねばなりません。それはだいたい1週間ほどのことが多いようです。もちろんこれらの時間、症状などは、個人差や施設によっての違いなどがあります。費用も施設によって違いますが、聖心美容外科のバッグプロテーゼ法を例に挙げると、両胸で750,000円・850,000円の2通りがあります。